未来アイデア発想支援メソッド
Consumer DX Start Pack

今の生活者の行動と課題から、未来の生活者ジャーニーを創造

2020年代に起こるとされる第四次産業革命は、企業だけでなく生活者にも大きな影響を与えます。さらに新型コロナの影響もあり、様々な生活行動・習慣が変化し、現在の当たり前が次々にリセットされる可能性が顕在化してきました。

新規事業が上手くいかない要因として、企業目線のままプロジェクトが進んでしまうことが挙げられます。現在の当たり前が通用しにくくなるこれからの時代、生活者向けの商品・サービスを検討する際、理想的な"あるべき姿"を実現するためには、フラットにアイデアを出すことが重要です。企業目線ではなく生活者視点、つまり、生活者の行動・課題を起点に、未来の当たり前を考えることが持続的成長に向けた第一歩になります。

5G、AI、IoT、VR、プロダクト開発など、様々な領域のスペシャリストがレクチャーする「どこよりもわかりやすいテクノロジートレンドセミナー」、生活者の行動と課題を可視化する「生活行動カード」、未来の当たり前の起点を見出す「兆し探索」セッション、電通人とともにアイデアを共創し、未来の生活者ジャーニーを描く「行動プロセス創造」セッション、新しい価値とWell-Being Cycleを検証する「意味開発」セッション、プロトタイプ開発から商用化までをプロデュースする「PoCマネジメント」を実施します。

※上記はテクノロジー×ビジネスの専門メディアIoTNEWSと電通の協創ユニットであるIoTNEWS生活環境創造室が提供するプログラムです。

未来予報社会
新着記事 人気記事
未来アイデア開発メソッド
未来予報社会
新着記事 人気記事
未来アイデア開発メソッド